御前崎市ファミサポ研修でチャイルドシート講習を受講してきました。

先月から御前崎市のファミリーサポートセンターのファミサポ提供会員になるための研修を受けていましたが、今日が最後の研修。


JAFの方によるチャイルドシート講習でした。


救急医療に従事していた経験からもチャイルドシートの大切さは重々承知していたので、常に装着は徹底していましたが、シートベルトの位置やチャイルドシートの取り付け・ハーネスの調整に関してなど理解が不十分な部分があったなぁと、反省するとともに非常に勉強になりました。



☆学んだことの覚え書き☆

●法令的には6歳までがチャイルドシート着用義務だけれど、140cmまではチャイルドシート(ジュニアシート)を着用した方がよい。

→シートベルトは本来鎖骨・肋骨・骨盤(腸骨)といった丈夫な骨で支えることで、万が一の事故時に身体への衝撃を最小限にしてくれるが、身体の小さな子どもが大人用のシートベルトをすると、事故の際に首と腹部を締め付けるような形で衝撃が入ってしまい、重大な怪我や死亡のリスクを高めてしまうため。

これはサイズの合っていないシートの使用や不適切なシートベルトの装着をしている場合も同じ。


●小さな子どもがチャイルドシートの着用を嫌がったり、腕だけ抜け出してしまうのは、ハーネスの位置や締め付けが不適当な場合が多い。
→ハーネスの肩ベルトの位置は、子どもの肩のラインよりやや上の位置から出すこと。
高すぎると容易に腕が抜け出せてしまうし、肩より下だと身体を押さえつけるような感じになってしまい、子どもの不快感が大きい。
ハーネスの締め付けは肩の辺りで指が1~2本入る程度で身体にピッタリ密着させること。


●3点固定式シートベルトのチャイルドシートの取り付けの際は、必ず最後に大人がシートの座面に乗って体重をかけてその状態でシートベルトを締め付けて、シートがぐらつきのない状態になっているか確認すること。
→普通にシートベルトで固定しただけでは固定が不十分。
チャイルドシートがぐらついていると、事故の際に危険なばかりでなく、運転中常にガタガタ揺れて子どもは船酔いのような状態になってしまう。

チャイルドシートを嫌がって泣いたりすると、まあ少しくらいの時間なら・・・と妥協してしまったり、

近くだしすぐだからつけなくても大丈夫!とか、

私は安全運転だから事故なんて起こさないから大丈夫!!

なーんて声もちらほら聞きますが、事故って自宅の近くで起こす割合が高いというデータがあったり、ここ最近のニュースを見ていてもわかるように、もらい事故ってとても多いですよね。

「自分だけは大丈夫!」

なんてことは絶対にないのです。


自分の子どもの命を守れるのは自分だけ。

何かあってから後悔しても遅いから。

正しい知識を持って、正しい着用方法で、適切なチャイルドシートの使用をしましょうね!

smile∞link〜スマイルリンク〜

長年の看護師経験をベースにヨガや整体などの手法を取り入れたホリスティックな視点からのケア 「心」と「身体」と「お金」を整えて 全ての人が心身ともに健康で、幸せで、笑顔で過ごせる世界を目指して♡ 笑顔が溢れ、笑顔をつないで、大きな幸せの輪ができますように⭐︎

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